もうテーロスのカードをスタンダードで触らなそうなので、テーロス復帰組から超音速でテーロスの雑感を。
5位:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》
引ける人間と引けない人間
そういえば信心系のシステムを一度も使ったことがなかった
緑は神と信奉者がいたんだけど、白ってまともな信心カードが無かった気がする(無いです)
4位:占術土地
長い長い中速環境、そしてKTK以降は逆に赤単の隆盛を支えた土地
一刻も早く退場してマナ加速をしないアグロに可能性を分けてほしい
3位:《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》&《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
ランパンはスペルにしてくれ~!!!というくらい固かった
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/1164
2位:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
プロテクション(白)の雑さ
デベロップ段階で波使い、切り裂きのハイドラと共にプロテクションを付けられて、運命の工作員と異名の英雄はプロテクションを外されたらしいです、後ろ2匹以外全員トーナメントシーンで活躍したので、本当に悲しい気持ちになっちゃう
1.5位:《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
囲い→群れネズミのムーブに何回イカれたか分からない
1位:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
KTK以降にまともなトランプル生物が居なくなってからは悲惨だった
・思い出に残る除去たち
●《胆汁病/Bile Blight(BNG)》
トークン並べられねぇじゃん何のためにマジックやってると思ってんだ
●《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
あんまりインパクト無かったな~と思ったら赤単がむしろ撃たれる側だからそりゃ撃たれねぇな~
アブザンになってからは本当に撃たれなかった。刺さりそうな信心ですら狩猟者からリカバリーされてて可哀想だなぁと思いました
●《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
隣の卓とか見てても可哀想なくらい色々なものを破壊していた
●《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
プレイヤーに3点→嘘!
さようならセレズニアのカード
3位:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos(BNG)》
RAV期→《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》、《魔女跡追い/Witchstalker(M14)》
BNGで登場→狩猟者超えられない
KTK後→対抗馬が居なくなってようやく採用できるようになるも4/5が超えられない
DKT→《集合した中隊/Collected Company(DTK)》!こういうのでいいんだよ!→《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》でふんわり接死キャッチ
最後まで不遇だった、ストーリーでは最後の最後でアジャニを守ってカッコよかった
2位:《加護のサテュロス/Boon Satyr(THS)》
対エスパーではコイツとワームの到来を何枚引けるかみたいなゲーム多かった
1位:《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》
テーロスで復帰しようと思ってカードプレビュー見てたらオシッコを漏らしそうになった1枚
このカードが出た当初はセレズニアが沸いて、すぐ波使いと潮縛りに駆逐されていった
結局能力があんまり活躍しなかったのがいい
↓おしっこを漏らしそうになる様子です
http://ringosui.diarynote.jp/201309071638328115/
戦乱のゼンディカーでは対抗色フェッチランドを再録せずに新規2色ランドの再録ということで、本当に良かったです。タップインで無いことを祈ります。
かしこ
5位:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》
引ける人間と引けない人間
そういえば信心系のシステムを一度も使ったことがなかった
緑は神と信奉者がいたんだけど、白ってまともな信心カードが無かった気がする(無いです)
4位:占術土地
長い長い中速環境、そしてKTK以降は逆に赤単の隆盛を支えた土地
一刻も早く退場してマナ加速をしないアグロに可能性を分けてほしい
3位:《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》&《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
ランパンはスペルにしてくれ~!!!というくらい固かった
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/1164
2位:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
プロテクション(白)の雑さ
デベロップ段階で波使い、切り裂きのハイドラと共にプロテクションを付けられて、運命の工作員と異名の英雄はプロテクションを外されたらしいです、後ろ2匹以外全員トーナメントシーンで活躍したので、本当に悲しい気持ちになっちゃう
1.5位:《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
囲い→群れネズミのムーブに何回イカれたか分からない
1位:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
KTK以降にまともなトランプル生物が居なくなってからは悲惨だった
・思い出に残る除去たち
●《胆汁病/Bile Blight(BNG)》
トークン並べられねぇじゃん何のためにマジックやってると思ってんだ
●《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
あんまりインパクト無かったな~と思ったら赤単がむしろ撃たれる側だからそりゃ撃たれねぇな~
アブザンになってからは本当に撃たれなかった。刺さりそうな信心ですら狩猟者からリカバリーされてて可哀想だなぁと思いました
●《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
隣の卓とか見てても可哀想なくらい色々なものを破壊していた
●《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
プレイヤーに3点→嘘!
さようならセレズニアのカード
3位:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos(BNG)》
RAV期→《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》、《魔女跡追い/Witchstalker(M14)》
BNGで登場→狩猟者超えられない
KTK後→対抗馬が居なくなってようやく採用できるようになるも4/5が超えられない
DKT→《集合した中隊/Collected Company(DTK)》!こういうのでいいんだよ!→《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》でふんわり接死キャッチ
最後まで不遇だった、ストーリーでは最後の最後でアジャニを守ってカッコよかった
2位:《加護のサテュロス/Boon Satyr(THS)》
対エスパーではコイツとワームの到来を何枚引けるかみたいなゲーム多かった
1位:《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》
テーロスで復帰しようと思ってカードプレビュー見てたらオシッコを漏らしそうになった1枚
このカードが出た当初はセレズニアが沸いて、すぐ波使いと潮縛りに駆逐されていった
結局能力があんまり活躍しなかったのがいい
↓おしっこを漏らしそうになる様子です
http://ringosui.diarynote.jp/201309071638328115/
戦乱のゼンディカーでは対抗色フェッチランドを再録せずに新規2色ランドの再録ということで、本当に良かったです。タップインで無いことを祈ります。
かしこ
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